| メイン |
☆生まれました☆
2005年4月16日3月14日 午後1時21分 2500g 47cm
ちっちゃなbaby 空太 ♂ が生まれました☆
(そらた:仮名。さくらの一存で決めました)
ちっちゃくて、ふにゃふにゃしてて、ほぇぇーーって泣いて、
あったかくて、カワイイ!!!
が第一印象。
昨日で一ヶ月。明日は楽しみにしていた一ヶ月検診があります。
二週間健診では見事1lb(約450g)増え、一ヶ月経ったいまでは
みるからにぷくぷく・・・。
母乳onlyですがコレだけ成長してくれたら一安心です。
ちびっ子で出生直後はnursingに連れて行かれたままだった
あの頃が懐かしいぐらい元気に大きくなりました。
最近の空太は少し成長して
くわえた乳首の位置が気に入らないと
『ぺぃっ』って吐き出すし、手で『えぃっ』って押し返すし(涙)
初めは吸うことすら精一杯でかわいかったのに・・・。
手足もいっぱい動くようになって・・・グーでさくらの胸を叩きます。
ちっちゃいお手手はかわいいのに・・・。(涙)
結局無痛分娩の麻酔も使わず普通に産みました。
深夜からなんとなく痛いなぁ・・・。と
2,3時間置きに起きてたのですが、朝になって本格的に痛くなり
あれやっぱり陣痛か?と、間隔を測り始めたのですが
30〜40秒の痛みが7,8分間隔・・・。
「1分間の痛みが10分間隔になったら来てください。」
って言われましたよね?どうしよう・・・。
そのまましばらく測りつづけること1時間。
ダンナちゃんが出勤する前だったので
「もう少し様子を見て、それから会社に行くか
病院に行くか決めようよ。」と言ったら
「じゃぁ、もうすこし待つか。」といって
さらに一時間寝るダンナ・・・。
うそ?寝るの?私がこんなに痛いのに?
で、結局痛みも続くし、出血もしてきたので病院へ。
着いた時にはすでにヨレヨレに痛い。
でも、受付の窓口では悠長に対応される。
(そうだよね。皆さん慣れてますものね。)
手続きを終えてチェックされた時には既に子宮口6cm大・・・。
そのまま分娩室へ・・・。
陣痛とbabyの心拍を測りながらしばし待つが
痛みは増すばかり・・・。ホントに我慢できなくなったら
麻酔を使おうと心に決めてたけど、途中陣痛が和らぐ・・・。
うとうと・・・。(!?えっ、今寝たよね?私?)
とおもっていたら、担当のDr.が現れ破水させられました。
もう、そこからは陣痛最大の波が。
もうダメ。麻酔を・・・。(←でももう多分手遅れ)
と思ったら。
『はい、いきんで良いですよ』(←もちろん英語です)
『!?(もういいの!?)』
というわけで、さくっと出産☆
アメリカなのでダンナはその間もずっと横にいました。
へその緒も切ってくれました。胎盤も見たらしいです(汗)。
(自分ですら見たくないのに・・・。かわいそうに。)
胎盤が出た後、お腹を押され
産むのと同じぐらい痛いじゃん!!!(涙)って言う時に
「・・・ easier than うどん」とか聞こえてきて・・・。
(↑うどんだけナゼか日本語です)
へその緒の2回目のカットをしてたようですが
皆もう生まれちゃってるので和みムード。
私一人がこんなに痛いのに「うどん」って何ー!?
とか思いながら痛みに耐えました(涙)。
で、出産後まもなく・・・
『ランチ持ってきたけど食べる?』
(産後の食事と退院前の最後の食事はダンナと二人分出ます☆)
って・・・。そりゃ、昼過ぎだけどさ。
で、ちょっと食べました(笑)
そしてあたふたしたまま2泊して3日目には退院。
アメリカでの出産も結構楽しくて、いい経験になりました。
病院では陣痛・出産・産後と病室に余裕があれば
同じ部屋でずっとすごせて、バス・トイレ・ソファーベッド・TV付きの
個室なのでダンナちゃんとbabyと気兼ねなく過ごせる素敵な部屋です。
ただし、日本ほど看護士さんが色々指導してくれるわけではないので
分からないことは自分からどんどん聞かないといけません。
また、母乳も日本みたいにマッサージやらなにやらと
ケアしてくれるわけではないのでそれなりに自分で勉強して
知識をもってないとどうしたらいいのか不安になったりもします。
そんなこんなで。今日まで一ヶ月。
なんとか体も心も余裕が出来て☆
空太と元気にすごしてます。
ちっちゃなbaby 空太 ♂ が生まれました☆
(そらた:仮名。さくらの一存で決めました)
ちっちゃくて、ふにゃふにゃしてて、ほぇぇーーって泣いて、
あったかくて、カワイイ!!!
が第一印象。
昨日で一ヶ月。明日は楽しみにしていた一ヶ月検診があります。
二週間健診では見事1lb(約450g)増え、一ヶ月経ったいまでは
みるからにぷくぷく・・・。
母乳onlyですがコレだけ成長してくれたら一安心です。
ちびっ子で出生直後はnursingに連れて行かれたままだった
あの頃が懐かしいぐらい元気に大きくなりました。
最近の空太は少し成長して
くわえた乳首の位置が気に入らないと
『ぺぃっ』って吐き出すし、手で『えぃっ』って押し返すし(涙)
初めは吸うことすら精一杯でかわいかったのに・・・。
手足もいっぱい動くようになって・・・グーでさくらの胸を叩きます。
ちっちゃいお手手はかわいいのに・・・。(涙)
結局無痛分娩の麻酔も使わず普通に産みました。
深夜からなんとなく痛いなぁ・・・。と
2,3時間置きに起きてたのですが、朝になって本格的に痛くなり
あれやっぱり陣痛か?と、間隔を測り始めたのですが
30〜40秒の痛みが7,8分間隔・・・。
「1分間の痛みが10分間隔になったら来てください。」
って言われましたよね?どうしよう・・・。
そのまましばらく測りつづけること1時間。
ダンナちゃんが出勤する前だったので
「もう少し様子を見て、それから会社に行くか
病院に行くか決めようよ。」と言ったら
「じゃぁ、もうすこし待つか。」といって
さらに一時間寝るダンナ・・・。
うそ?寝るの?私がこんなに痛いのに?
で、結局痛みも続くし、出血もしてきたので病院へ。
着いた時にはすでにヨレヨレに痛い。
でも、受付の窓口では悠長に対応される。
(そうだよね。皆さん慣れてますものね。)
手続きを終えてチェックされた時には既に子宮口6cm大・・・。
そのまま分娩室へ・・・。
陣痛とbabyの心拍を測りながらしばし待つが
痛みは増すばかり・・・。ホントに我慢できなくなったら
麻酔を使おうと心に決めてたけど、途中陣痛が和らぐ・・・。
うとうと・・・。(!?えっ、今寝たよね?私?)
とおもっていたら、担当のDr.が現れ破水させられました。
もう、そこからは陣痛最大の波が。
もうダメ。麻酔を・・・。(←でももう多分手遅れ)
と思ったら。
『はい、いきんで良いですよ』(←もちろん英語です)
『!?(もういいの!?)』
というわけで、さくっと出産☆
アメリカなのでダンナはその間もずっと横にいました。
へその緒も切ってくれました。胎盤も見たらしいです(汗)。
(自分ですら見たくないのに・・・。かわいそうに。)
胎盤が出た後、お腹を押され
産むのと同じぐらい痛いじゃん!!!(涙)って言う時に
「・・・ easier than うどん」とか聞こえてきて・・・。
(↑うどんだけナゼか日本語です)
へその緒の2回目のカットをしてたようですが
皆もう生まれちゃってるので和みムード。
私一人がこんなに痛いのに「うどん」って何ー!?
とか思いながら痛みに耐えました(涙)。
で、出産後まもなく・・・
『ランチ持ってきたけど食べる?』
(産後の食事と退院前の最後の食事はダンナと二人分出ます☆)
って・・・。そりゃ、昼過ぎだけどさ。
で、ちょっと食べました(笑)
そしてあたふたしたまま2泊して3日目には退院。
アメリカでの出産も結構楽しくて、いい経験になりました。
病院では陣痛・出産・産後と病室に余裕があれば
同じ部屋でずっとすごせて、バス・トイレ・ソファーベッド・TV付きの
個室なのでダンナちゃんとbabyと気兼ねなく過ごせる素敵な部屋です。
ただし、日本ほど看護士さんが色々指導してくれるわけではないので
分からないことは自分からどんどん聞かないといけません。
また、母乳も日本みたいにマッサージやらなにやらと
ケアしてくれるわけではないのでそれなりに自分で勉強して
知識をもってないとどうしたらいいのか不安になったりもします。
そんなこんなで。今日まで一ヶ月。
なんとか体も心も余裕が出来て☆
空太と元気にすごしてます。
| メイン |
コメント